全ブランドのデザイナーを対象に開催した「デザイナーワークショップ」企画の第二弾として、ワークショップ参加者から要望の多かったトークセミナーを7月24日(月)本社1階エンタメスペースにて開催いたしました。
外部の識者をお招きして貴重なお話をお伺いするトークセミナーは年4回の開催予定で、ファシリテーターには、同じく要望の多かった雑誌「WWD」の編集長 村上要さんが毎回担当し、回ごとにゲストをお呼びしてテーマに沿ったお話をしていただきます。
第1回は弊社代表取締役社長の下地 毅をゲストに迎え、「パリ・ミラノコレクションから学ぶ~今後求められる社会的価値観やエモーションを盛り込んだ洋服の存在について~」のセミナーを行いました。
リアル参加者60名、ZOOM参加者20名が真剣に対談に耳を傾け、セミナー後には質疑応答コーナーや懇親会を設け、今後の職務に役立つ情報交換や悩みや相談などを語り合う交流の場となりました。
次回は8月末を予定しています。
※第1回トークセミナーの記事はこちらからご覧ください。