Stüssyは、コペンハーゲンのテキスタイルブランドTeklaと再びコラボレーションし、ベッドやビーチに欠かせないシンプルで洗練されたエッセンスのカプセルコレクションを発表します。
爽やかなストライプや鮮やかなウルトラマリンブルーで仕上げられたスリープウェアや寝具に加え、ネイビーの渦巻き模様のジャカード織の縁取りが特徴的なバスタオルとハンドタオルを展開します。その他、ストライプ柄のロゴ入りビーチブランケットもラインナップされています。
Stüssy & Tekla は stussy.jp・ teklafabrics.com,
Stüssy Chapter の一部店舗、Dover Street Market Ginzaにて、6月17日(金) 10:00AMより販売いたします。
IMAGE CREDITS
Photography: Sirui Ma & Stefan Armbruster
Models: Jyrrel Roberts
ABOUT TEKLA
2017年、デンマークはコペンハーゲンで、チャーリー・ヘディンによって設立されたテキスタイルブランド。タオル、ガウン、パジャマ、エプロンなど幅広いホームウェアを展開している。また、厳しい基準をクリアしたオーガニックコットンや、エコテックス® 認証を受けたコットン、リネン、ウールなど、環境に配慮した素材を使用しているのも魅力的であり、部屋の雰囲気をモダンでスタイリッシュに彩るシンプルなデザインのアイテムが揃っている。
「Tekla(テクラ)が象徴するものは、日々の習慣。さりげなくも重要で、毎日の生活に大きく影響するもの」。コペンハーゲンを拠点とするホームウェアブランドの創業者、Charlie Hedin(チャーリー・ヘディン)はそう言い放つ。2017年の創業以来、モダンなアプローチを取り入れた日常使いのホームテキスタイルはつねに注目を浴びている。
彼らが作り上げるのは、北欧のライフスタイルに根ざしたコレクション。 世界幸福度ランキングで上位を占める北欧の国々のキーファクターとも言える、心地良く、温かみがあり、誰もを幸せな気分にさせる、デンマーク語「ヒュッゲ」に象徴されるような精神が体現されている。チャーリーはそれを「毎晩ベッドにもぐりこむ時の完全に無防備な精神状態のような、幼少期のピュアな感覚を彷彿とさせる北欧の穏やかな感性」と表現。毎朝使うハンドタオルから、長い一日に待ち望んだ暖かいバスローブにまで、この観念はTeklaの全アイテムに宿っている。