「ReSew」が目白大学メディア学科制作の「めじてれび」で取材されました!
  • リソウ
  • 2024.06.10
Street & Culture

修理・お直し専門店「ReSew神南店」が目白大学メディア学科の学生たちが制作している番組「めじてれび」にて特集が組まれました。
昨年10月から渋谷区神南のSchott Grand STORE TOKYO内にある「ReSew」の職人、上田剛三郎氏が密着取材を受け、今月に入って映像が無事、完成。
目白大学メディア学科のYou Tubeチャンネル「めじてれび」で公開になっています。>>>

めじてれび2024年5月号/リペア職人の世界~培ってきた技術とモノへの愛情~と題し、革製品の修理、カスタム、お直しを行う上田氏の作業に密着。
着用した際のフィット感や細部まで丁寧に作業することへのこだわりやモノへの愛情、リペアの道に進んだきっかけなど、若い職人たちからもリスペクトされる理由を取り上げています。

ReSewは洋服の修理・リサイズ・カスタムを行う洋服専門の修理工房で、レザーアイテムからデニム、ハイブランドのスーツまで扱い、その高い技術力と仕上げの美しさで全国から依頼が殺到する日本屈指の工房です。中でも革職人たちが手掛けるレザーのリペアやリサイズ技術は業界でも秀逸との評判を集めています。

SDGsの観点からも注目されている「アップサイクル」。創造的再利用とも呼ばれ、不要となった製品を捨てずに新しい価値を付け、より良く生まれ変わらせるプロセスによって、昔、着用していたお気に入りの古いレザージャケットが「ReSew」の手によって再び息を吹き返す様は見事としか言えません。 
ぜひお試しください。>>>

※本件に関するプレスリリースはこちらから

Back to Brand News
Recommend