ヴィンテージバンドTシャツとは、主に70年代からローリングストーンズやレッドツェッペリンなど、時代を代表するロックバンドがプロモーションやツアーを記念して作られたものであり、さらにヴィンテージと云われるそのほとんどは80年代に作られたものがメインとなります。当時のものの中にはブート品(※ブートレッグ、つまり著作権を無視して作られた海賊品)ですらオフィシャルを超えるほどの価値があるものも存在しています。
9月2日(金)からナノユニバース東京にて、+8 PARIS ROCKオーナーでありスタイリストのKEN KAKINUMAがリアルタイムで過ごした1970年代から現代にかけておよそ1千枚に渡り収集した中の一部分を厳選し、展示・販売いたします。
また、8月26日(金)からナノ・ユニバース東京にて+8 PARIS ROCKのスカジャンの販売・先行予約がスタートしております。
こだわりの詰まったアイテムを手にいれるまたとない機会となっております。
〉〉詳細はこちらからご確認いただけます。
《 Concept 》
東京は、世界のファッションの先端と云われるパリよりも時差は8時間早く時は進んでいる。「プラス エイト パリス ロック(+8 PARIS ROCK)」には"パリと東京とでは時間差が8時間東京のほうが早く、同じ日でも日本のほうがファッションや音楽が生まれるのが早いんだ"というアンチテーゼ的なメッセージが含まれている。ロックミュージシャンのスタイルを独自の感覚でクリエイトし、音を感じさせるリアルなロック・クローズを提案。国内外のミュージシャンに衣装提供を行っている。