JILL STUARTがアーティストとのコラボレーションアイテムを展開
  • ジル スチュアート
  • 2024.05.10
Fashion Capital

~ 昨年好評につき今年も開催!寺田倉庫が運営する天王洲のアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」が主催する展示会に、ジル スチュアートがコラボレーションブースを出展。アートとアパレルを融合させた展示会をサポート 〜

「JILL STUART」は、アーティストとのコラボレーションアイテムを展開。また、寺田倉庫が運営する天王洲のアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」が主催するアートイベントに、コラボレーションブースを出展。アートとアパレルを融合させた展示会をサポートします。

今回のコラボレーションは、JILL STUARTのブランドコンセプトにある大胆さと繊細さ、多面的な魅力、制限のない喜び、軽やかさ、といった今あるJILL STUARTの多面性をARTとの掛け合わせによって彩り豊かに表現し伝えていきたい、という思いからアーティストとのコラボ企画がスタートしました。

・アートコラボ・
アーティスト御村 紗也さんのアートをテキスタイルデザインに落とし込んだワンピース、スカート、トートバッグと、仲 衿香さんのアートをプリントしたTシャツ、トートBAG等、計6型のアイテムを「WHAT CAFE」で開催する展示会にて、また全国のJILL STUARTの店頭及び公式オンラインサイトにて6月5日(水)より販売開始します。

・アートコラボアイテムラインアップ・
◆アートプリントチュールワンピース
価格:¥30,800
カラー:ラベンダー/グリーン
サイズ:0/2/4

◆アートプリントチュールスカート
価格:¥24,200
カラー:ラベンダー/グリーン
サイズ:0/2/4

◆アートスカーフトート
価格:¥9,900
カラー:ラベンダー

◆アートスカーフトート
価格:¥12,100
カラー:ブルー

◆アートプリントTシャツ
価格:¥11,000
カラー:ブラック/グレー/ホワイト/ネイビー
サイズ:FR

◆アートロゴバゲージ
価格:¥11,000
カラー:グレー/ホワイト1/ホワイト2

・アーティストプロフィール・
◆御村 紗也 / Saya Mimura
1997年三重県生まれ。2022年京都芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻修士課程修了。
日に照らされた影、風に揺れる木々の音、 肌で感じる温度や空気の香りといった「刹那的な時間や情景」をモチーフとした絵画作品を制作しています。
対象をドローイングや写真として一旦保存し、それらをシルクスクリーンに置き換えたり、ペインティングの技法を織り交ぜながら、キャンバス上で独自の画面を構成していく。主な個展に「御村紗也展 -scene-」銀座蔦屋書店(東京/2023)、「In the corner of the page」TEZUKAYAMA GALLERY(大阪/2023)、「mtk+vol.11 御村紗也」(京都/2023)。主なグループ展、アートフェアに「ART TAIPEI 2023」Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1(台湾/2023)、「MEET YOUR ART FESTIVAL 2023 Time to Change-」B&C HALL(東京/2023)、「KUA ANNUAL 2021 irregular reports いびつな報告群と希望の兆し」東京都美術館(東京/2021)など。

◆仲 衿香 / Erika Naka
1994年長野県生まれ。2019年東京造形大学卒業。仲は断片的なロゴや自然風景、身近な日常生活の事物などを視覚的な要素として絵画空間に落とし込み、抽象的な意味を可視化させた図形を再構築しています。
絵具を支持体に厚塗りにのせて描くと、絵具が自分の予想を超えた動きをする瞬間があり、 自分と支持体の間に"ズレ"が生まれ、思い通りにならないそのズレにこそ、 魅力を感じています。
若手アーティストとして、絵画の可能性を探求し続け、伝統的な絵画形式 を打ち破り、「瞬間性」と「偶然性」を直接的に表現し、主体性を排した画面の絵具の厚さや積み重ねられたグラデーション、柔らかくクリーミーな 質感は強い視覚的なインパクトを与えるだけでなく、無限なる好奇心と想像を掻き立てています。

【WHAT CAFE × JILL STUART 展示会】
住所:東京都品川区東品川2-1-11
東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル駅中央口 徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅B出口 徒歩4分
JR品川駅 港南口 徒歩15分
日時:6月5日(水)〜6月16日(日)
営業時間:11:00~18:00※展示会会期の最終日は17:00閉館となります

※本件に関するプレスリリースはこちらから

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